ある会でいっしょだったり、こんど講談?にきてもらう予定があったりで、パーティーに呼んで頂いた様です。


真打ち昇進まで、
修業時代そうとう苦労したんですね。
山吹さんの頬を流れる涙から、想像がつきました。

しかも、しゃべる事を職業にしているのに、
昔の山吹さんを知る皆さんからの挨拶は、「おとなしくて、優しい子だった」の連発でした。
そんな彼女が、
平成6年8月に、友人に連れられた寄席で講談を知り、約1.5ヶ月寄席に通いつめて、
平成6年9月に、新宿永谷ホールへ、故神田山陽を訪ねて、
平成6年11月には、入門してしまうんだから、その決断のはやさには、僕らには見えない直感とか、確信があったんでしょうね?

山吹グッズ


山吹色の風呂敷。大切に使おう!
読売新聞9月16日の夕刊2面に載っていました。
日経新聞や、東京新聞にも載っていたようです・・・。

日本講談協会プロフィール
神田山吹オフィシャルHP
鮮明な写真は波平さんのブログで・・・
神田さんネタ、先に使わせて
頂きました(-人-)
なんせネタ不足で更新もままならず
渡りに船ってとこでした。
see you again!(*^-')/~☆Bye-Bye♪
>頂きました(-人-)
そんなこと気にしないでくださいよ~
ネタは同じでも、ブログを書く内容は、それぞれ違いますからね。
波平さんの記事、すごく暖かくて良かったですよ!
(^^)/~