社会保険労務士「テラ先生」のハンズフリー・トーク
社労士「テラ先生」の業務外日誌。週末は、プジョーなどのクルマの話題です!
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積雪の「CC」、 雪解けの「ブルーライオン」?
DSC07605_c.jpg今年は積雪が多い
DSC07606.jpgとはいえ、
 オープン走行は冬でも楽しんでますよ。
 (^^)v

DSC07607_cc.jpg雪が、
 汚れも落としてくれた感じ?

DSC07608_Cc.jpg結構、ピカピカになりました。
 (^^)
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ところで・・・
 ボクのディラー「プジョー足立」も倒産してしまったわけだが、この岡崎五郎さんのレポートを見るとすごく納得してしまう。
 レポート:岡崎 五朗 プジョーシトロエン総括 試乗レポート 一部抜粋しておきます。

206、導入からの10年間

99年には世界中で大ヒットした206を導入。
起爆剤を得た翌2000年にはついに1万台の大台を達成した。
そして01年に導入した307の販売が軌道に乗った2003年には過去最高の1万5318台を販売するとともに、対前年比10年連続アップを達成したのだ。


ブルーライオン店と呼ばれるプジョーディーラーは、
個々の規模こそ決して大きくないものの、店舗はセンスよく仕上がっているし、
比較的立地条件のいい場所に展開されている。

販売ネットワークをしっかり整備してきたことが、プジョーが同じフランスメーカーであるルノーを大きく引き離した最大の理由だ。


経営効率を重視して売れ筋のAT車だけに絞るメーカーや、逆にATを揃えることができず苦戦を強いられたライバルを横目に、
プジョーはAT車をきっちり用意しつつもMT派を切り捨てなかった。
その結果プジョーのMT比率は異例ともいうべき高いレベルに達し、
MTユーザーはいまでもプジョーの大きな財産となっている。


苦戦、その最大の原因は?

1万5318台を売り10年連続対前年比アップを記録した2003年をピークにプジョーの販売台数は下降を続け、2009年は4365台にとどまった。
2009年はリーマンショックの影響で多くのインポーターが販売台数を落とし、
国産車に有利なエコカー減税もそれに追い打ちをかけた。
しかし、それにしてもピーク時の3分の1以下というのはかなり厳しい数字である。


ところが、206の後継モデルにあたる207は、
スターティングプライスが239万円へと大幅に上がってしまった。

それに引きずられる形で、307の跡を継ぐ308のスターティングプライスも299万円まで上昇。207も308もたしかに充実した装備レベルや、1クラス上の車格感を備えていたのだが、如何せん価格が高すぎた。その結果、前述した「日本車より高いがドイツ車よりは安く、それでいて飛び切りお洒落なカジュアルでフレンドリーな輸入車」というキャラクターはもろくも崩れ、「お洒落だがドイツ車よりも割高なクルマ」というイメージになってしまったのだ。

 あえてはっきりと言わせてもらう。
 身の丈を超えたプレミアム戦略がプジョー不振の最大の原因である。


救世モデルが登場

昨年10月、プジョーは価格改定を実施。
エントリーモデルである「207スタイル1.4」が21万円値下げされ、189万円
という実に魅力的なプライスタグを付けてきた。豊富な安全装備やソフトパッドを使った上質なインテリアを備えつつ、この価格。ライバルのポロやMINIはもちろん、国産コンパクトカーと比較しても十分競争力のある価格と言える。308にも廉価版の「308スタイル」を設定。269万円という価格は、従来のエントリーモデルより30万円安い。
 実際、価格改定をしてから、ディーラーへの来店者数は30%も増えているという。そう、日本人はプジョーが嫌いになったのではなく、高すぎて買う気にならなかっただけなのだ。


その象徴となるのがコンセプトモデルのSR1。ハイブリッドを積む2+1のオープンスポーツで、今後のプジョーデザインの方向性を示すモデルにもなるという。(中略)
 日本では、第2四半期にRCZと3008を発売。
また、懸案だった308の4速ATが順次6速ATに切り替わっていくのも注目すべきニュースだ。

 こうした施策により、プジョー・シトロエン・ジャポンは2010年の
日本での販売台数を対前年比50%アップまで戻すことを目標にしている。
厳しい経済状況が続くいま、一見すると強気の数字にも思えるが、価格設定さえ間違わず、カジュアルでフレンドリーなブランドイメージを打ち出すことができれば、必ずや復活できるはずだ。新型C3とDS3を発売するシトロエンを含め、今年はプジョー&シトロエンから目が離せそうもない。


岡崎五朗さん。
 個人的にはあまり好きな自動車評論家ではないが、このレポートには納得してしまった。 (ーー;
 2010/02/05 掲載 レポート:岡崎 五朗 プジョーシトロエン総括 試乗レポート
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コメント
この記事へのコメント
クルツボ
「身の丈を超えたプレミアム戦略がプジョー不振の最大の原因である。」

全くの同感です。

あとはフェイスリフト以降無くなった207のMTの復活をぜひ希望したいですね。「MTユーザーはいまでもプジョーの大きな財産となっている。」だとすれば106、306、206、307S16ユーザーの受け皿がないと他のブランドに逃げられちゃいますよ。
2010/02/22(月) 00:30:19 | URL | ぷじょ〜る #-[ 編集]
テラさん☆彡これまたわかりやすい!!!
うんうん。と詳しい事がわからない私ですが、その通りだと思います。


そして、雪も貧乏洗車のお役に立つんですね~;^m^ うちのは汚れまくってかわいそうな状態ですToT
2010/02/22(月) 12:27:26 | URL | nini #mc9/rPhk[ 編集]
nini さん、こんにちは!
>☆彡これまたわかりやすい!!!
>うんうん。と詳しい事がわからない私ですが、その通りだと思います。

 本当ですよね。 (^^;
 「身の丈を超えたプレミアム戦略がプジョー不振の最大の原因」
 みごとな一言!
2010/02/23(火) 05:07:09 | URL | 「テラ」 #nMGarW5U[ 編集]
ぷじょ~る さん、こんにちは!
>あとはフェイスリフト以降無くなった207のMTの復活をぜひ希望したいですね。

 本当ですよね
 まさか、この部分を忘れてしまうのでは!?
 (^^;
2010/02/23(火) 05:08:32 | URL | 「テラ」 #nMGarW5U[ 編集]
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