
2019年 日本で開催されることが決まった様だ。
アジアでの開催は初。
ヨーロッパや一部南半球のラグビー伝統国以外でも初開催のようだ。
2019年といえば、
ボクが57歳になっている。
森元総理もラグビー協会の会長で、 誘致にはご尽力されたと思うのだが、
森さんは政治家でいられるかなぁ? その頃の日本はどうなっているだろう・・・。
ずいぶん先の話だと思っても、
あっという間に来てしまうのかもしれませんね・・・。
引用 : FNNニュース 2019年のラグビーワールドカップ、日本での開催が決定 アジアでは初開催

450粒入り、 1日5粒で、 3ヶ月分が、
1,980円でした。
いままで買っていたものは、
900粒入、 4,000円だったので、
量に対する値段は同じようなモノですが、
1日10粒と書いてあったので、やはり、3ヶ月分です。
とすると、今回のやつの方が値段が半分。
「安くてお得」なのか!?、 それとも、
「効き目も半分」なのか!?

機械が自分でお掃除してくれて、
10年間お掃除不要という機能。
すごい発明だと、褒めつつも・・・、
購入時のボクの感想として、
・・・とまで書いてある。 それもそのはず。 なんと!!エアコンを切ったあと、自動にお掃除する音がかなり、うるさい。
しかも、エアコンを切っても、かるく1時間以上くらいは、動いている。
リビングなどで、エアコンのスイッチを切ると、テレビの音が聞こえなくなるくらいなのです。
エアコンを切りたくても、テレビを見ているときは、「エアコンは切らないでおこう。」と思ってしまうくらいです。(中略)
もう少し待って、静かなお掃除エアコンが、出るのを待った方がいいかもしれませんよ。
「308RC Z」で発表されたコンセプトカーが、
「RCZ」 というネーミングで市販されることが発表された。


プジョー「RC Z」というネーミング
ホンダの名車 「CR-X」 の再来 「CR-Z」 とネーミングがかぶるのでは・・・


かつてトヨタが作ってきたハイブリッド車と言えば、
デカプリオがプリウスに乗るというようなセレブなイメージ。
あるいは、LS600hといったような超高級車のイメージ。
つまりハイブリッドをステータスとして高い値段で売ってきた。
ホンダがインサイトで、
誰にでも手が届く、普及するハイブリッド車の新市場を開拓したら、
新型プリウスの価格を下げてしまって、その市場をも占領してしまうトヨタには
ホンダファンとしては悔しい思いもする。
これは、かつて、
5ナンバーミニバンのニッチ市場でホンダ「ストリーム」がヒットしたと思ったら、
まったく同サイズのトヨタ「ウィッシュ」でその市場も占領してしまった事を思い出す・・・。

石川遼は、2アンダーの好スタートとのこと。
始まったばかりとはいえ、一緒に回った、
タイガー・ウッズの1オーバーを上回った成績はみごととしか言いようがない。
(^^)v
引用:
共同通信 石川遼が2アンダー好発進 全英ゴルフが開幕

25秒で、
人生が変わる・・・。
2008/05/11(日) 「207CC」。 オープンカーのある生活・・・
2008/05/17(土) 「207CC」。 オープンカーのある風景 ~ フォトグラフィ ~
2008/05/18(日) 「207CC」が、 ウチにきた理由。。。
約1年前にも「206RG」故障の代車で、1週間もオープンカーのある生活を楽しめたのです。

25秒で、
人生が変わる・・・。
~ 続編 ~