いわゆる江戸っ子は、「ひ」と「し」の言葉の使い方に難があります。
「本の表紙」とか、「久しぶり」などと言おうとするときは、まず頭の中で考えてから発音します。
それでも間違えてしまうこともあります。。。
最近は、ワープロでも、「本の表紙」とするはずが、
「ほんのしょうし」→「本の証紙」→「本の焼死」→「本の笑止」などと返還され、なかなか候補がみつからなかったり、
「しさひぶり」→「示唆日ぶり」???などと返還され、ぎょっとすることがあります。
「発音」のみならず、「文字入力」までも・・・!
なんで、こういうこと(方言?)って、なかなか直らないのかなぁ???
(^_^;)
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